平成29年度 第1回例会を平成29年7月15日(土) 大阪大学 中之島センターで開催します。

~学びを深める授業とは Part I~

日 時:平成29年7月15日 土曜日 午後1時30分~
場 所:大阪大学 中之島センター

プログラム:

13:00~14:00 講演 『個人知から学校知へ ~対話的な学びを通して~>』
有限会社カヤ 代表取締役 平井良信

14:15~17:00 ワークショップ 学び合う授業(アクティブラーニング)をデザインするための演習
教案提供 奈良工業高等専門学校  藤田直幸

参加申し込みは、こちらから

講演詳細
教育現場での個人の経験や実践を交流しそれらの知を学校に蓄積するとともに、活用しながら更新し続けることが重要です。それぞれの小さな失敗や成功も含めて一人だけでは限界があります。刺激し合い学び合う人々の経験知・実践知が集まれば新しいステージにステップアップすることでしょう。 ナレッジマネジメントにおける暗黙知から形式知へ、そして再び暗黙知へ。可視化も含めて映像メディアは最適です。最近、明日の教室 DVD シリーズは校内研修や新人研修などでも活用され始めて、学校知形成の基盤になりつつあります。 ※「明日の教室」とは、糸井 登氏(立命館小学校教諭)と池田 修氏(京都橘大学教授)が 2008 年から始められた教育研究会です。毎月1回若手教師や大学生の為に、日本の教育現場の 最先端で活躍されている方々をお招きして講座を開催されています。 明日の教室 DVD シリーズはその講座を記録して見やすく編集した映像で、全国の大学 105 校、10 ヶ所の教育委員会や自治体で採用されています。

ワークショップ詳細
中学校理科『電気・磁気』分野の授業教案作成を題材にして、学び合う授業のデザインを体験します。学び合う授業のデザインの過程に参加することで、教案を作ることができる能力の養成を目指します。このワークショップでは、学び教育フォーラムの特長を生かして、小学~大学の教員と企業関係者が、それぞれの枠を越えた共同作業により、教案の作成を体験します。理科以外の教科を担当されている先生方にとっても、主体的な授業の組み立て方などについての具体的なヒントを提供できる機会にしたいと考えています。